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愛犬を亡くしてから1年を過ぎ | いまだ埋められない空白

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2015年の5月末に、10年以上一緒に暮らした愛犬を、ガンで亡くしました。

オスのフラットコーテッドリトリバーで、10歳半、体重が37Kg以上あった大型犬でした。

家の中で飼っていたこともあり、空間的に何か足りないものがある感じがありましたが、その物理的な空虚感がなくなっても、気持ちの中にぽっかりと空いた穴に関しては、いつまで経っても埋められない感じがあります。

確かに、犬がいない、自分だけの自由な時間は増えました。

朝の散歩にも行かなくて良いし、外出の時に帰りの時間を気にしなくていい、でも、何か足りないのです。

この犬は、元気でわんぱくな大型犬でしたが、5歳を過ぎた頃からとてもいい子になり、飼い主の目をしっかりと見つめるようになりました。

散歩中も、3歳くらいまではとにかく興味のあるものに突進していたのですが、5歳くらいから、飼い主を振り返るようになり、歩くのが一緒か、そばに来ているかいつも確認しながら進むようになりました。

妻と二人で散歩に連れて行く場合、妻が遅れて少し離れると、止まって待つようになりました。

家の中でも、夫婦の会話で、どちらかが、少しでも声を、強いトーンにした瞬間に、間に割って入ってきます。

そして、なだめるかのように、顔や手を舐め始めるのです。

このような絆ができてしまうと、その関係は揺るぎのないものになり、そして、それを失った時の空虚感が半端ではないのです。

そして10歳6ヶ月手前で、悲しいお別れをすることになりました。

思い出はたくさんあるのですが、その話を書くには、まだまだ時間が必要です。

男性の平均寿命を考えると、また大型犬の運動量を考えると、シニアの私がこれから大型犬を飼い始めたとして、いつまで責任を持って飼い続けられるのか、正直心配ではあり、すぐには次の犬を飼うという決心はつきませんでした。

そんな時期に、妻の両親の介護が本格的に始まりました。妻の両親は北海道に住んでいるため、行ったり来たりが大変です。

新しい犬が欲しくても、いつ家を空けなくてはならなくなるか、心配で、妻は犬を飼うことに踏み切れません。

そして、そのまま何もできずに、すでに1年以上が経過しようとしています。

その間に、何度か、やっぱり犬が欲しいという衝動に駆られたのですが、そうはなりませんでした。

その人の性格にもよると思いますが、シニアになると慎重になる気持ちが強くなりますね。

散歩に行く機会が減り、お腹は出てくるし、足腰は弱くなるし、これでいいのかと、毎日気持ちが行ったり来たりしていますが。

そばらくこの悩みは続きますが、こんな状態に考えることを、このブログで書くことで、少し気持ちが整理できたり、同じような気持ちの人の助けになったりすれば幸いと思っています。

さそん 

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